「超特急って、誰が歌ってるの?」——超特急を好きになりはじめた頃、私もまったく同じことを思っていました。
ライブ映像を見ていても、ダンスが激しすぎて誰が歌っているのか最初はよくわからなかったんです。
実は超特急は、「メインダンサー&バックボーカル」というちょっと独特のスタイルをとっているグループ。
「メインボーカル」という言葉は公式には使われていないんですが、だからこそ「誰が歌っているの?」「バックボーカルって何?」という疑問を持つ人がたくさんいるようです。
この記事では、超特急のバックボーカル(歌唱担当)の役割・歴史・担当メンバーをわかりやすく整理しました。
タカシ・シューヤの歌唱楽曲や、コーイチ脱退の経緯など、気になるポイントも網羅しているのでぜひ最後まで読んでみてください!
- 超特急に「メインボーカル」という公式肩書がない理由がわかる
- 歴代のバックボーカル担当メンバーと担当の推移がわかる
- タカシ・シューヤそれぞれの歌唱担当としての役割がわかる
- 代表的な歌唱楽曲やタカシのソロ活動についてわかる
超特急のメインボーカルとは何か?
・バックボーカルの役割は?
・タカシは何号車担当?
・コーイチ脱退後はどうなった?
・シューヤはいつ加入した?
まず前提として、超特急のグループコンセプトや公式の役割区分を知っておくと、「メインボーカル」という言葉への疑問がスッとクリアになります。ここでは、公式肩書の意味・バックボーカルの役割・各担当メンバーの変遷を順番に解説していきます。
公式肩書って何がある?

超特急の公式プロフィールには、メンバーごとに「メインダンサー」か「バックボーカル」という肩書が設定されています。実はこれが、他のアイドルグループとちょっと違う超特急の個性のひとつ。
一般的なアイドルグループでは「ボーカル担当」「ダンス担当」など複数のポジションが混在することが多いですが、超特急は全員がダンスを踊りながら、歌唱担当のバックボーカルが後方から歌声を届けるというスタイルを徹底しています。
「メインボーカル」という言葉は公式には存在せず、ファンやメディアが便宜上使っている表現です。正確には「バックボーカル担当」が、いわゆる歌唱メインの役割にあたります。
バックボーカルの役割は?

超特急における「バックボーカル」は、ステージ後方に立ちながらグループ全体の歌声を担う役割です。タカシ自身が「拡声器としての役割を担っている」と語っているように、メインダンサーが最前列でパフォーマンスを届ける中、バックボーカルはその後ろから楽曲全体の歌唱をリードします。
実際のライブでは、メインダンサーが縦横無尽にステージを駆け回る中、バックボーカルのメンバーがマイクを持って安定した歌声をしっかり届けているのが超特急スタイル。最初はわかりにくいかもしれませんが、ライブで覚えるとすごく「なるほど!」となる役割分担です。
シューヤも同様に「相方としての思いを大切にしながら、タカシとともに歌唱担当としてグループを支えていきたい」と語っており、二人の絆と役割意識の高さが伝わってきます。
タカシは何号車担当?

タカシは超特急の7号車・バックボーカル担当です。本名は松尾太陽(まつお たいよう)さん。超特急の中でも特に歌唱力の高さで知られており、グループ内唯一の歌唱担当だった時期も長く、ファンから絶大な信頼を寄せられてきた存在です。
タカシのメンバーカラーはイエロー。ライブでも歌声の安定感と表現力で多くの8号車(超特急のファンの呼び名)を惹きつけています。ソロ活動も積極的で、松尾太陽名義でのリリース歴もあります。
グループの現在の在籍状況や活動詳細については、正確な情報は公式サイト・公式SNSをご確認ください。
コーイチ脱退後はどうなった?

超特急の結成当初、バックボーカルを担当していたのはタカシ(7号車)とコーイチ(1号車)の2人でした。コーイチさんは2018年1月に脱退を発表し、同年4月に正式にグループを卒業しています。
コーイチ脱退後、タカシが単独でバックボーカルを担うことになりました。当時タカシ自身も「耳で楽しませる人は僕一人なので……」と重責を感じながら歌唱に向き合っていたと語っています。その後発売された14thシングル『a kind of love』(2018年4月)では、タカシがすべての歌唱パートを担当。ソロ体制移行直後の緊張感と覚悟が込められた一枚として、多くのファンの心に刻まれています。
タカシがソロで歌唱を支え続けた時期は約4年間。2022年8月に新メンバーのシューヤが加入するまで続きました。
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シューヤはいつ加入した?

シューヤ(志村秀哉さん)は2022年8月8日に超特急の11号車・バックボーカルとして加入しました。「超特急募」と名付けられたオーディションを経ての加入で、その高い歌唱力と即戦力ぶりで注目を集めました。
シューヤはもともとダンス&ボーカルグループ「WhiteA」でメインボーカルとして活動していた経歴を持ちます(2016年〜2020年)。その実力はオーディション時から高く評価され、加入後もすぐにタカシと並ぶ歌唱担当として定着しました。
シューヤ加入以降、超特急のバックボーカルはタカシとシューヤの2人体制となり、楽曲の幅や表現力がさらに広がっています。
超特急のメインボーカルの楽曲は?
・タカシのソロ曲とは?
・シューヤの経歴は?
・メインダンサーとの違いは?
・超特急のメインボーカルは?
バックボーカルの役割がわかったところで、次は実際の楽曲を見ていきましょう。タカシやシューヤが歌唱をリードした代表曲、タカシのソロ作品、そしてメインダンサーとの役割の違いまで詳しく解説します。
誰が歌っているの?

超特急の楽曲では、基本的にタカシとシューヤがボーカルパートを担当しています(シューヤ加入前はタカシのみ)。メインダンサーのメンバーも一部の楽曲でコーラスや掛け声を担うことがありますが、メインの歌唱はバックボーカルの2人が中心です。
ライブでは後方に立つため「ダンスしている間は誰が歌ってるの?」と思いやすいですが、実はマイクを持ってしっかり歌っているのがタカシとシューヤ。ぜひライブに行くときは後方にも目を向けてみてください!
タカシのソロ曲とは?

タカシは松尾太陽名義でソロ活動も行っています。代表的な作品はミニアルバム『うたうたい』(2020年9月2日発売)。リード曲「Sorrow」は若手人気アーティストVaundy(バウンディ)さんの提供曲で、タカシの歌声の表現力が存分に発揮された一曲です。
| 曲名 | リリース日 | 収録作品 |
|---|---|---|
| a kind of love | 2018年4月4日 | 14thシングル |
| Revival Love | 2019年11月20日 | 17thシングル |
| Sorrow | 2020年9月2日 | ミニアルバム『うたうたい』 |
『Revival Love』はフジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」の主題歌として注目を集めた作品で、発表時にタカシが「ボーカルのタカシさんは温かな歌声で…」と紹介されるなど、メディアからも歌唱力を高く評価されています。
これらの作品はグループ曲とはまた違う、タカシの歌声の多彩な表情を楽しめます。超特急が好きになったら、ぜひタカシのソロ作品もチェックしてみてください。
シューヤの経歴は?

超特急のバックボーカルとして加入したシューヤですが、その前歴も注目ポイントです。シューヤは2016年から2020年まで、ダンス&ボーカルグループ「WhiteA(ホワイトエース)」でメインボーカルを務めていました。この経歴が示すとおり、シューヤの歌唱力はプロとして磨かれた本物。
オーディション時から歌唱力の高さで話題となり、2022年8月に超特急へ加入。タカシとは「相方」と呼び合うほどの信頼関係を築いており、2人でYouTubeチャンネル「超チャーはん」を開設するなど、バックボーカルコンビとして公私ともに活躍の幅を広げています。
シューヤ加入によって超特急の歌唱パートに奥行きが増し、楽曲の表現力がさらに豊かになったと感じる8号車も多いようです。
メインダンサーとの違いは?

超特急が他のグループと一線を画す特徴のひとつが、この「メインダンサー」と「バックボーカル」の明確な役割分担です。
メインダンサー
ステージ前列でダンスパフォーマンスを届けることがメインの役割。超特急は全員がダンスを踊りますが、とくにメインダンサーはグループの視覚的な表現を引っ張る存在です。楽曲によってはセンターポジションを担うこともあります。
バックボーカル
楽曲の歌唱パートを担当し、ステージ後方からグループ全体の歌声を支える役割。マイクを持ち、安定した歌声を客席に届けることが最大のミッションです。ダンスも行いますが、歌唱を最優先とした動きになります。
この2役がしっかり分かれているからこそ、超特急のライブはダンスと歌唱がそれぞれ本格的なクオリティで成立しています。「ダンスを見ながら生歌も聴ける」という贅沢な体験が、超特急の大きな魅力のひとつです。
超特急メンバー全員の号車・担当・プロフィールについては、超特急メンバーを号車・カラー・担当でまとめた記事も参考にしてみてください。
超特急のメインボーカルは?

最後にまとめです。「超特急のメインボーカルは誰?」という疑問へのシンプルな答えはこうです。
結成当初は1号車コーイチとタカシが2人でバックボーカルを担当していましたが、コーイチが2018年4月に脱退し、約4年間タカシがソロで歌唱を支えました。2022年8月のシューヤ加入によって再び2人体制となり、現在の超特急サウンドを作り上げています。
「メインボーカルがいないグループ」と聞くと少し不思議に感じるかもしれませんが、実際にライブを見ると、タカシとシューヤのバックボーカルが楽曲全体をしっかり支えているのを感じられます。まだライブに行ったことがない方は、ぜひ一度乗車(ファンになること)してみてください!
8号車の文化やグループの楽しみ方についてもっと知りたい方は、超特急8号車の意味と楽しみ方を初心者向けに解説した記事もあわせてどうぞ。
